事業内容BUSINESS

株式会社ネクストでは、下水道施設の調査・設計・補修・施工を行っています。
主に、現場は、公共の東京都水道局の工事が主となり、下水工事を通して首都の安全を守る大事な仕事です。
職場は、男性技術職員だけでなく、女性技術職員も活躍しています。

下水道施設保守点検・清掃

下水道施設(終末処理場、ポンプ場等)は長期使用により、老朽・劣化が見られるようになってきています。
そこで、適切な維持管理はもちろん、定期的に施設を調査・診断し、下水道状況を把握する必要があります。
設計図等の既存資料調査、及び現地調査結果から施設の現状を診断していきます。

下水道施設補修

下水道施設の調査を経た上で、劣化及び機能低下状況を明らかにした上で、適正な補修・修繕計画を作成します。
当社では、

シート型ライニング工法
塗布型ライニング工法

を用いての工事を行っていきます。
工法マニュアルについて精通しており、日々の訓練を欠かしません。

下水道施設施工

下水道施設を設計段階から施工いたします。
施工場所や周りの環境を考えた施工をしていきます。

主な工法

シート型ライニング工法

下水道施設では、コンクリートを防食被覆し、微生物の働きによって汚水・泥水から硫化水素や硫酸が生成される場合があります。
硫酸はコンクリートを腐食することから、維持管理上の大きな問題となっています。
耐硫酸性に優れたビニルエステル樹脂による二重の防食被覆層を有する工法であり、下水道施設の新設や補修に適用することによって優れた防食効果を発揮します。

塗布型ライニング工法

塗布型ライニング工法は、シート型では施工しにくい場所でも、塗布によるライニングが可能で、細かな部分まで防食を防ぐことができます。
また、耐硫酸性に優れているため、下水道を硫酸から守り、コンクリートを長く保ち、維持管理を容易にします。

耐硫酸モルタル防食工法

従来使用されてきた有機系被覆材による塗布型ライニング、シートライニングとは異なる設計手法(損傷許容型設計)で防食被覆層の設計行う防食被覆工法です。
下水道施設などの改修工事では、高湿度、工期、施工スペース等において、非常に厳しい条件での施工が求められ、特に、塗布型ライニングでは使用制限のある高湿度環境(85%以上)での施工にも、耐硫酸モルタル防食工法は適用可能です。